米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が25日(日本時間26日)に放送され、AEWインターナショナル王者オカダ・カズチカ(38)がTNT王者カイル・フレッチャー(27)とのタッグ「プロトオカダ」を正式に発足させることとなった。
オカダは昨年から「ドン・キャリス・ファミリー」内でKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)との不和が続いている。その一方で〝プロトスター〟の異名を取り、竹下とのタッグ「プロトシタ」を結成しているカイルとは友好関係をアピールしてきた。
この日は「AEWグランドスラム オーストラリア」(14日、シドニー)から帰国したカイルの元に登場した。王者として地元凱旋を果たしたカイルが「俺は史上最高のTNT王者なんだ」とインタビューに応じていると「カイル、君を誇りに思うよ。その通り、俺たちは王者であり続けてきた。…竹下とは違ってな」と、竹下をチクリとけん制しつつ接近。「君は俺の親友でもある。『AEW COLLISION』で初めてのタッグを組もう。『プロトオカダ』として」とタッグ結成を呼びかけた。カイルもこれを受諾し、両者はガッチリと握手。王者同士の超強力タッグが誕生する一方で、ファミリー内の人間関係はさらに複雑化しそうな気配だ。












