米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が4日(日本時間5日)に放送され、新日本プロレスで「バレットクラブ・ウォー・ドッグス(WD)」の元リーダーだったデビッド・フィンレー(32)が電撃登場した。
この日の放送ではWDでフィンレーと共闘し、AEWマットに定期参戦していたゲイブ・キッドとクラーク・コナーズが出場。ダービー・アリン&オレンジ・キャシディとタッグマッチで激突した。
試合はキャシディのオレンジパンチでコナーズがフォール負け。しかし直後のリング上では衝撃の展開が待っていた。何とキャシディの背後からフィンレーが登場すると、代名詞のシレイリ(こん棒)で一撃。さらにはゲイブ、コナーズに羽交い締めにさせてから、ダービーもシレイリで殴打しKOしてみせた。
WCW、WWEで活躍したデイブ・フィンレーを父に持つフィンレーは、2015年6月に新日本プロレスに入団し、トップ選手として君臨した。しかし今年の2月11日大阪大会の試合後に新日本マットから離脱を示唆し、2月27日(同28日)の米ニュージャージー大会が最後の出場と目されていた。
海外メディアでは米WWEへの移籍が噂されていたが、フィンレーの選択は盟友たちが暴れまわっていたAEWのマットだった。トニー・カーン社長はX(旧ツイッター)でフィンレー、ゲイブ、コナーズの「ザ・ドッグス」のAEW加入を正式に発表。新日本マットでも猛威を振るったチームの新天地での活躍に期待が集まる。












