米国・AEWの「AEW COLLISION」が21日(日本時間22日)に放送され、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)と、AEWコンチネンタル王者ジョン・モクスリー(40)の抗争が激化している。
〝ジ・アルファ〟は昨年12月の「コンチネンタル・クラシック」公式戦でモクスリーに勝利。同じ「ドン・キャリス・ファミリー」のオカダ・カズチカからベルトを奪った極悪「デスライダーズ」のリーダーに狙いを定めたが、「AEWグランドスラム」(14日、豪州)での王座戦では20分時間切れ引き分けで王座奪取ならなかった。
前回「DYNAMITE」では、再戦を宣言していた王者モクスリーが20分1本勝負で行われるコンチネンタル王座戦を、時間無制限1本勝負に変更要求。竹下も合意して、次回PPV「AEWレボリューション」(3月15日=同16日、カリフォルニア州ロサンゼルス)での王者モクスリーvs竹下のコンチネンタル王座戦は、異例の「時間無制限」で開催されることになった。
この日の「COLLSION」では竹下がファミリーのエル・クロン、マーク・デイビスと組み、モクスリー、ウィーラー・ユウタ、PACのデスライダーズと激突。「グランドスラム」での髪切りマッチに敗れ丸刈りになったユウタはスキー帽をかぶって試合に臨む中、竹下は場外バリケード、鉄階段に叩きつけて王者を圧倒。ファミリーの連係でローンバトルに引きずり込み、モクスリーにダメージを与えていった。最後もエプロンのモクスリーにビッグブーツをぶち込んでから、ユウタを必殺のレイジングファイヤーで沈めて前哨対決に完勝した。
試合後のリング上でも王者と対峙して、激しく言葉を交わした。それぞれ乱入者を退治すると両者の背中がぶつかり、竹下はモクスリーのパラダイムシフトでマットに叩きつけられ、リング上で大の字に…。デイビスとクロンに介抱されても立ち上がれず、大ダメージを受けてしまった。
時間無制限の完全決着戦まで、王者と挑戦者のつばぜり合いは続く。













