カブスの鈴木誠也外野手(31)が19日(日本時間20)、カブスに残留したい意向を地元メディアに明かした。「シカゴ・サン・タイムズ」のマディ・リー記者が自身のXに「一生懸命がんばって良い成績を残したいと思います。そして、カブス側から契約延長の申し出があればと思っています」と通訳を介した鈴木のコメントを投稿した。
鈴木は2022年3月に広島から5年総額8500万ドル(約130億円)でカブス入り。今季が契約最終年になり、シーズン終了後にはフリーエージェント(FA)になる見込みだ。契約延長の交渉はまだ始まっていないが、カブスと新たな契約を結びたいという。
昨季はメジャーでキャリアハイとなる32本塁打、103打点をマーク。3月に開催されるWBCではドジャースの大谷翔平投手(31)とともに侍ジャパンの中軸として世界一連覇を目指す。
この報道を受けた米メディア「スポーティング・ニュース」は「鈴木は今シーズン終了後にFAになる予定で、市場はそれなりに高くなるはずだ。鈴木はカブスとの契約をそれほど気にしていないようだが、チャンスがあれば喜んで受け入れるだろう。カブス側からすれば、鈴木は攻撃の狙いに合致しており、時期が来たら双方にとって納得いく契約を提示するはずだ」とした。












