ドジャースを1年で退団したマイケル・コンフォート外野手(32)に、今井達也投手(27)も加入したアストロズ入りが浮上している。MLB公式サイトのブライアン・マクダガート記者が18日(日本時間19日)、アストロズがコンフォートの獲得に興味を示しているとXで伝えた。
コンフォートはドジャースの左翼のレギュラーとして期待され、2024年オフに1年1700万ドル(約26億円)で入団。ただ、打撃の状態が一向に上がらなかった。ロバーツ監督も激しい批判を浴びながら我慢強い起用を続けたが、好調を維持できずに出場した138試合で打率1割9分9厘、12本塁打、36打点、OPS.638と大きく期待を裏切った。
低迷したシーズン結果を受け、ポストシーズンではロースターから外され、契約満了とともにFAに。新天地が決まらないまま各球団が春季キャンプに入っている中での〝朗報〟となった。
米メディア「ヤードバーカー」は「アストロズで復活する可能性あり」と報道。昨季こそ大スランプに陥ったが「彼は安定したペースで出塁率と四球率を維持している」と評している。シーズン打率が2割を切ったことはメジャー10年間で昨季が初めてだったものの、出塁率は3割5厘。通算でも3割4分3厘となっている。つまり、仮に打てなくても塁に出てチャンスをつくったり、広げたりすることはできるというわけだ。
また、アストロズにとっても魅力的な存在とみている。同メディアは「外野で確立されているのはヨルダン・アルバレスだけ」とし「アストロズはコンフォートと手ごろな1年契約を結べる可能性が高い」「コンフォートにはヒューストンでチャンスが巡ってくるかもしれない」と伝えている。
不振が続き、ドジャースファンにまでブーイングされたコンフォート。汚名返上の機会が巡ってくるのか注目される。












