ドジャースの大谷翔平投手(31)は19日(日本時間20日)にアリゾナ州グレンデールで打者として実戦形式の練習ライブBPで3度目の打席に立った。

 ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」によると、1打席目は右腕ギャビン・ストーンの初球を捉え、中前へ運んだ。2打席目は左腕アレックス・ベシアとの再戦。前回16日(同17日)は空振り三振を奪ったベシアが雄たけびを上げて話題になった。

 しかし、またしても空振り三振。大谷のバットが空を切った瞬間、再びベシアの雄たけびが球場に響いた。

 大谷のライブBPは3度目。14日(同15日)に右腕ストーン相手に四球と見逃し三振。2度目は16日で、右腕グラスノーと対戦し、見逃し三振に倒れた。2人目は招待選手の右腕カンポスで、痛烈なライナーで右中間へ二塁打を放った。3人目のベシアの前に空振り三振だった。これでライブBPは7打席で2安打、4三振1四球。確実に打席を消化している。

 ライブBPを終えるとキャッチボールを行うなど投手の調整も順調だ。

 オープン戦開幕戦の21日(同22日)に敵地エンゼルス戦にDHでオープン戦初出場の予定。また、ロバーツ監督は山本由伸投手(27)が21日に先発すると明かしており、侍コンビがそろい踏みとなる。