ソフトバンクの徐若熙投手(25)が11日、初の実戦形式(ライブBP)に登板した。打者8人に対して20球を投じたが、4本の安打を許すほろ苦いデビューとなった。
登板では球が高めに浮く場面が多く見られた。牧原大、近藤に安打を浴びると正木には左中間への二塁打、井上には初球をとらえられ中堅へはじき返された。登板後はブルペンに入りフォームを確認。右腕は「今はまだ調整の段階。真っすぐは結構いい感じで投げられたが、多少は失投もあって打者にしっかりとらえられた。今後はそこを課題にしてコントロール中心で投げていきたい」と語った。
登板を見守った小久保監督は「取り組みを変えているところ。力の入る(リリースの)ポイントを探している」と、現時点での評価は先送りにした。課題を洗い出し、今後につなげていきたいところだ。












