フィギュアスケートの平昌五輪女子メダリスト、アリーナ・ザギトワ(23=ロシア)が、自身の衣装やスタイルについて寄せられる嫌がらせコメントに意見を述べた。
フィギュアスケート以外でも活躍の幅を広げているザギトワは、SNSでもさまざまな姿を投稿している。ロシアメディア「スポーツ」によると、ザギトワは美容ブロガーのNikki Sey氏のユーチューブチャンネルに出演。同氏から「あなたのTikTokを見て、あなたのスタイルについて本当に頻繁に批判されていることに気づきました。でも、あなたはいつもとてもスタイリッシュで、控えめな印象です。なぜそうなると思いますか?」と質問を受けた。
ザギトワは「多くの人は、15歳の頃の私を覚えているからだと思います。当時は、当然のことながら、見た目も服装も今とは違っていて、できるだけ控えめなスタイルを心がけていました。いつも何らかのスポーツウエアを着ていました。今でも人々の頭には、あの15歳の少女が残っているのです。でも私はもう23歳、もうすぐ24歳になります。そのため、人々の頭の中で認知的不協和が生じているのだと思います」と返答。ザギトワの成長についていけない人たちが批判をしてくると分析した。
嫌がらせコメントで傷つくかと問われると「気分次第」と返答。コメントに返信はしないが「私は、ある意味で無料の心理カウンセラーだと思っている。『私のSNSに来て、あなたのトラウマを一緒に解決しましょう』ってね。彼らは大変な一日を過ごしたり、家族の問題や、人生で何かしらの状況に陥って、動揺している。そしてコメントを書く」と予測。「批判は、建設的なものなら受け入れますよ」と続けた。
スターならではの問題だ。












