ハリウッドスターのドウェイン・ジョンソンことザ・ロック(53)の長女で、米国・WWEの第3ブランド・NXTのGMを務めてきたエイヴァ(シモーヌ・ジョンソン=24)が30日、自身のインスタグラムで退団を表明した。
「先週の火曜日が、NXTおよびWWEでの私の最後の試合となりました。これまで応援し、見守り、支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。契約を更新しない決断は非常に苦渋の選択でしたが、これは私の人生における新たな転機でもあります。エイヴァとして活動できたことは光栄でしたし、誇りに思います」とポスト。27日に米国で放送されたNXTへの登場を最後に、契約を更新せず、世界最大団体を離脱するとした。
ロック様と最初の妻との間に生まれたシモーヌは、2020年2月からWWEパフォーマンスセンターでプロレスラーとしてのトレーニングを開始。WWEと契約して、曽祖父ピーター・メイビア、祖父ロッキー・ジョンソン、父ロックと続く名門アノアイ一族の4世レスラーになった。身長178センチの体格もあって、大きな期待と注目を集めた。
22年10月にはNXTで、ユニット「スキズム」のメンバー「エイヴァ・レイン」として初登場。23年4月に混合8人タッグマッチでデビューした。黒星を喫したが、同年6月の6人タッグ戦では初勝利を挙げた。8月にはアイビー・ナイルを相手に初のシングル戦に挑むも敗戦。24年1月にはNXTのGMに就任した。以降はGM職に徹してバックステージで活躍し、リングで試合をすることはなかった。テレビマッチ3試合にハウスショーでの試合を含めても、WWEでのキャリアは6試合で終了した。
エイヴァは今後については明かしていないが、父のロック様はハリウッドスターに加え、WWEの親会社TKOの重役を務めるなど多方面で活躍している。果たしてロック様のまな娘は、次にどんな選択をするのか。












