DDT4日の後楽園大会でトーナメント戦「KING OF DDT(KOD)」が開幕。1回戦で鈴木みのる(57)が納谷幸男(31)を破り2回戦に駒を進めた。
一進一退の攻防の中、パイプ椅子をはじめとしたあまたの凶器攻撃で納谷を苦しめた鈴木は、ゴッチ式パイルドライバーの体勢に移行。しかし、ショルダースルーでかわされてニーパッドで反撃される。その後も立て続けにヒザをきめられ、窮地に陥った。
それでもチョークスラムを狙われたところを、フロントチョークで捕獲して逆転。エルボーを一発決め、ゴッチ式パイルドライバーで納谷をマットに突き刺し、3カウントを奪った。
試合後、みのるは「いいね、いいよ、DDT。ふざけてばっかじゃない。遊んでばっかじゃない。外から見たら、隣の小さな小さな箱庭から見ればおちゃらけたプロレスかもしれない。けどな、中入ってみろ、強いの山ほどいるぞ」と称賛。
さらに「もっと強いやつ、俺の前出てこい。次、2回戦、KODこのトーナメント、鈴木みのるがもらう」と高らかに宣言した。
2回戦(9日、新宿フェイス)では、この日の初戦で宮脇純太を破ったクリス・ブルックスと激突する。













