「第52回東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日、都内のホテルで行われ、新日本プロレスの棚橋弘至(49)が技能賞を初受賞した。

 1月4日東京ドーム大会でオカダ・カズチカとの引退試合を終えた棚橋は、MVP、ベストバウト、個人三賞すべて受賞の〝グランドスラム〟を達成。プロレス大賞史上初の快挙となった。

 棚橋は「新日本プロレス、100年に一度の逸材、棚橋弘至です。100年に一度の逸材というのは、プロレスラーである僕のキャッチコピーなのでこれからはやめましょう。でも、逸材なのは変わりないのかな」とあいさつした上で話を続けた。

「技能賞、本当にうれしく思っています。というのもエースだったのでビジュアル、肉体ということで技能はあまりフォーカスされなかった。最後の最後で技能賞をいただけたのはうれしく思います」と喜びを語った。