大阪プロレスの「大阪城下祭」(20日、大阪・TTホール)で4大タイトルマッチが行われ、大阪プロレス選手権は王者・松房龍哉が佐野蒼嵐を退け、3度目の防衛に成功した。
ユニット「ValteX(ヴァルテックス)」の仲間同士の対戦となった同選手権。両者とも持てる技をすべて出し切る大熱戦となったが、王者に一日の長があった。佐野の必殺技・無双も返して、最後はカナディアンデストロイヤーの松房版・龍蟠虎踞(りゅうばんこきょ)で29分26秒の熱闘にピリオドを打った。松房は「戦ってくれてありがとう」と佐野を称えていた。
また、タッグ選手権はTORU、浅川紫悠組がラフファイトと反則攻撃で王者組(タコヤキーダー、アルティメット・スパイダーJr)を圧倒。散々痛めつけてから、TORUがスパイダーを脳天砕きで沈め、新王者となった。
大阪ライトヘビー級選手権は王者SUZAKUが、大瀬良泰貴をヴァーミリオン・スプラッシュで仕留めて初防衛に成功。王者・大坂丈一郎にえべっさん、タイガースマスクが挑んだ大阪名物世界一選手権3WAYマッチは、タイガースマスクが大坂をフォールしてベルトを腰に巻いた。













