大阪プロレスの「大阪ライトヘビー級トーナメント2026」優勝戦(24日、大阪・アゼリア大正)で、SUZAKUが水野翔を破り、2年連続Vを飾った。
トーナメントには現大阪プロレス選手権者の松房龍哉、現ライトヘビー級王者アルティメット・スパイダーJr、タコヤキーダー、タイガースマスクなど強豪がすべて参加。大阪プロレスで一番層の厚い85キロ以下の選手たちがレベルの高い戦いを繰り広げたが、決勝にたどり着いたのはSUZAKUと水野だった。
試合はライトヘビー級ならではの派手な空中戦の応酬で一進一退の展開。キックで活路を開いた水野があと一歩まで何度も追い詰めるもSUZAKUは耐え抜き、最後はヴァーミリオン・スプラッシュで3カウントを奪い、17分15秒の熱闘に終止符を打った。
連覇を果たし、大阪ライトヘビー級王座への挑戦権を手にしたSUZAKUは現王者のスパイダーを呼び込み「全身全霊をかけてベルトを取りに行く。準決勝敗退者さん」と挑発を交えながら戴冠を満員の観客の前で宣言していた。













