第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路(3日)の当日変更が行われ、全日本大学駅伝覇者の駒大は主力選手を相次いで投入した。

 7位に終わった2日の往路は、主将・山川拓馬(4年)、故障明けの谷中晴(2年)、エース・佐藤圭汰(4年)の出走を回避。1区の小山翔也(3年)が区間5位、2区の桑田駿介(2年)が区間8位、3区の帰山侑大(4年)が区間2位の激走を見せて一時は2位に浮上したが、4、5区で失速した。

 復路での巻き返しを目指すこの日は、谷中を7区、山川を8区、佐藤を10区に配置。6区には予定通り伊藤蒼唯(4年)を起用する。

 大八木弘明総監督は往路後に「ウチは復路優勝を狙っているので、どこまで(差を)詰められるか」と語っていたが、意地を見せることはできるか。