第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、優勝候補の駒大が〝不気味〟な存在となっている。
前回大会2位で藤田敦史監督体制初Vを狙う駒大は、往路の当日変更で2区に桑田駿介(2年)、3区には帰山侑大(4年)と主力選手を投入。注目の5区は先月29日のエントリー発表と変わらず、安原海晴(3年)が起用される。
その一方で前回大会5区4位の山川拓馬(4年)とエース・佐藤圭汰(4年)の往路出走はなくなった。藤田監督は「優勝に越したことはないが、負けても3番以内、タイムでは(首位との差を)2分以内にしないと復路での逆転は難しい」と語っていた。4年生カルテットの一角・伊藤蒼唯は6区での起用が有力だが、結果的には山川、佐藤を往路は温存する形となった。
藤田監督の戦略には多くのファンが反応。SNS上では「この布陣は復路への戦力温存なのか、それともただの不調なのか」「完全に総合優勝狙いですね」「思い切ったエントリー変更」「山川佐藤を往路に使ってこないのか…」「駒大は山川と佐藤残しの後半勝負?」などの声が上がっている。












