巨人からポスティングシステムでMLBを目指す岡本和真内野手(29)の交渉が大詰めを迎えてきた。パイレーツ、パドレス、エンゼルス、ブルージェイズ、レッドソックスなどと交渉を進めていると言われるが、東部時間1月4日午後5時(日本時間5日午前7時)の交渉期限を前にまさかの球団名も浮上。米メディア「ファンサイデッド」が「各球団のカイル・タッカーのバックアッププラン」を報じ、タッカーを逃した場合のドジャースの代替候補として岡本の名前を挙げた。

「アンディ・パヘスとテオスカー・ヘルナンデスが他の2つの外野を支えることで、左翼にもっと安定感が欲しい。岡本はトミー・エドマンやキム・ヘソンのような武器となる。必要なら左翼守備もできる。また、三塁と一塁のマックス・マンシーとフレディ・フリーマンという高齢の打者をそれぞれ代役し、来冬フリーエージェンシーで移籍した場合の後継者となる可能性もある」と解説した。

 この一報を受けた「ザ・スポーティング・ニュース」は「少なくともドジャースの他の契約と比べ(岡本は)比較的安価になる。それを踏まえると、両者が合意に達することはさらに理にかなっている」と同調。急転直下のドジャース入りはあるのか。