F1レッドブルのドライバーとなったアイザック・ハジャール(フランス)は角田裕毅の「二の舞い」を回避すると、専門メディア「GPBLOG」が伝えた。
レッドブルではエースドライバーのマックス・フェルスタッペン(オランダ)とコンビを組む2番手が活躍できず「のろい」と呼ばれてきた。今季もリアム・ローソン(ニュージーランド)と角田裕毅がセカンドドライバーを務めるも結果を残せず、ローソンはわずか2戦で降格。角田は来季シートを失った。
同メディアによると、レッドブルのテクニカルディレクターやハースのチーム代表を務めたギュンター・シュタイナー氏(60)は「これまでユウキとローソンはマックスの豊富な経験を積んだマシンに載せられ、すぐに追いつくことができなかった」とし「来季はアドバンテージがある。新しいレギュレーションにより、ハジャールはマックスとともに(マシン調整で)ゼロからスタートすることができる」と指摘。これまで角田らがセカンドドライバーが苦戦した「呪い」に陥ることはないという。
シュタイナー氏はハジャールについて「非常に優れたドライバーだと思う。F1のフィールドは非常に拮抗している。その点でハジャールの方が有利な条件です」と新星の活躍を期待するともに再び表彰台に乗ることを確信していた。












