F1レッドブルで来季リザーブドライバーを務める角田裕毅(25)が再スタートを誓った。
今季第3戦からレッドブルに昇格するも結果を出せず、ポイントランキング17位で、姉妹チームのレーシングブルズを含めたグループのシートを失った。来季は〝浪人〟となる格好だが、専門メディア「RN365」は「角田は裏方としての役割を担うことにより、違った角度からF1を学ぶことに興奮している」という。
実際、角田は「来年は違った視点、違った目で(F1を)見るのが楽しみです。キャリアの中でレースに出ないのは初めて。みんながレースに出ている間、オフィスに座っていたことは一度もなかったので」とし「視界が広くなり、コミュニケーションもとれるようになり、各ドライバーの動きも聞こえてくるようになったので、想像もしていなかった多くのことを学べるかもしれません」と前向き取り組む。
来季から新規定が導入されるため、どのチームも手探りで準備を進めている。レッドブルを含めて他チームからも〝即戦力〟としてシーズン途中に声がかかる可能性もある。
角田は「私もできる限り、この状態を維持するように努める。どんなチャンスが来ても必ずそれをものにするつもりです。だから、それまでは調子をよくしてチャンスを待ちましょう」と意欲を示していたという。












