F1レッドブルのセカンドシートの「のろい」にアイザック・ハジャール(フランス)はどう対処すべきか。
レッドブルでは2016年にマックス・フェルスタッペン(オランダ)が加入して以降、コンビを組む2番手が活躍できず「のろい」と言われている。これまでダニエル・リカルド(オーストラリア)、ピエール・ガスリー(フランス)、アレックス・アルボン(タイ)、セルジオ・ペレス(メキシコ)といった名レーサーが強豪チームで結果を残せなかった。
今季も開幕から2番手を務めたリアム・ローソン(ニュージーランド)と第3戦からレッドブル入りした角田裕毅(25)が例外なく大苦戦。専門メディア「F1 OVERSTEER」によると、元F1レーサーでジョーダンやトヨタで走行したティモ・グロッグ(ドイツ)氏はローソンと角田はフェルスタッペンの隣で「故障した」と説明したという。
来季はハジャールが2番手となる。同メディアは「F1最大の毒杯となっている2号車に飛び込む。マシンとは関係のない懸念に対処しなければならない」とし「多くの人がマシンは2番手に有利ではないという。RB21はハンドリングの難しい車だからだ。ハジャールに懸念が提起されるのはこの点だ。フランス人が対応しなければならない問題だ」と伝えた。
F1界で長年にわたって問題視されるレッドブルのセカンド問題。ハジャールはルーキーながら表彰台に上がるなど躍進したが、来季に角田ら実力者たちが克服できなかった「のろい」を解くことはできるだろうか。












