女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」が7日の東京・後楽園ホール大会で開幕した。
昨年同様16チーム32選手が出場し、レッドゴッデス、ブルーゴッデスの2ブロック制を採用。初出場となったSareeeは叶ミクとレッドゴッデスにエントリーした。開幕戦ではハイスピード王者の星来芽依、水森由菜組と対戦。
2019年8月に対戦した際Sareeeが放ったドロップキックが水森のノドに直撃。それ以来恨んでいるという水森と対峙したSareeeは、ドロップキックで奇襲を仕掛けるとミサイルキックを浴びせた。さらに鎌固めで水森を締め上げ追い込んだが、敵軍のスピーディーな動きに翻弄される場面も。最後は水森につかまった叶が熊本の不沈艦(ラリアート)をくらい3カウントを献上した。
試合後、バックステージで水森から「Sareee逃げてんの? 今日もノドにきっちりと入れてくれてありがとう。今度は私がお前の胸に熊本の不沈艦沈めてやるよ」と宣戦布告された。
一方でSareeeは「開幕戦けて終わっちゃったけど、リーグ戦に出る意味って私はただ一つ。ミクが出たいってしっかり自分の思いを口にした私はそれが頼もしくてうれしかった。その力になりたいと思ったから」と叶を鼓舞した。そして水森の話題に移るとSareeeの表情が一気に変わり「水森、6年前私に下手くそなドロップキック入れられたとか言ってたけど、一つ言わせてもらっていい? お前より上手いから。そういうことはお前が私を超えてから言えよと思うし、それなら今日ミクじゃなくて私に勝ちに来いよ。私はいつだってやってやるよ」と言い放った。
最後にSareeeは叶の肩を抱き寄せ「明日からまたやるよ」と気合を入れ直し控え室へ消えていった。












