フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯で、女子の渡辺倫果(三和建装・法大)が表彰台を勝ち取った。
25日のフリーは、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トーループを選択、トリプルアクセルを着氷させるも、3回転トーループで無念の転倒となった。3本目に再びトリプルアクセルに挑戦したが、着氷が乱れた。その後もループの回転が抜けるなどのミスはあったものの、124・62点、合計198・63点で銅メダルを手にした。
24日のショートプログラム(SP)では、トリプルアクセルを決めて2位。首位発進のアリサ・リウ(米国)と0・60点差の74・01点を記録した。ミラノ・コルティナ五輪イヤーの今季は「少し早めにピーキングを持ってきている」と語っていた中で、表彰台を死守した。金メダルは合計214・78点のアンバー・グレン(米国)だった。
また、松生理乃(中京大)は合計188・06点で6位、吉田陽菜(木下アカデミー)は合計176・54点で10位だった。












