DeNAは阪神との「2025 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第3戦(17日、甲子園)に0―4で敗れ、3連敗。敗退が決まった。

 2年連続の下克上を目指していたDeNAだが、虎先発・高橋の前に8回一死まで無安打投球を許した。3連打で記録達成こそ阻止したが得点は奪えず、零封負けを喫した。

 投げては巨人とのCSファーストステージ第1戦から中5日で先発したケイが佐藤輝に3ランを浴びるなど、5回途中4失点。今季限りでの退任を表明していた三浦監督にとって最後のタクトとなった。

 試合後は阪神ファンも拍手を送る中、左翼席のDeNAファンに一礼。ホームベース上で阪神・藤川監督から花束を受けとると、笑顔で握手し日本シリーズでのセ球団勝利を託した。三浦監督は両チームファンの大「三浦コール」に笑顔で手を振った。