2年連続で下克上を目指す三浦DeNAが3―5で2連敗を喫し、いよいよ崖っぷちとなった。
16日、阪神との「2025 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第2戦(甲子園)でDeNAは先発・竹田が初回に2点を失うも、打線が3回に同点に追いつき、4回には牧のソロ本塁打で一時はリードを奪った。
降雨による中断を挟んで救援陣が無失点でつないだが、8回に4番手・伊勢がつかまった。一死一、二塁で佐藤輝に同点適時打を許した。
同点で迎えた9回は5番手・森浦が先頭打者にストレートの四球を与えながら、何とか無失点で踏ん張った。だが延長10回、6番手・佐々木が森下にサヨナラ2ランを浴びゲームセット。敗れた瞬間、今季限りでの退任が決まっている三浦大輔監督(51)は険しい表情でベンチを引き上げた。
これでDeNAはアドバンテージを含めて0勝3敗。17日の第3戦に敗れれば敗退が決まる。












