全日本プロレス14日の新木場1stRING大会でアジアタッグ王者のMUSASHI(35)が、鈴木秀樹(45)の謎の裏切りをかいくぐり、青柳亮生(25)&ライジングHAYATO(26)との前哨戦に勝利した。
MUSASHIは吉岡世起とのタッグで10月22日に後楽園ホールで青柳&HAYATOを迎え撃つ。この日は吉岡、鈴木と組んで、青柳&HAYATO&綾部蓮との6人タッグマッチに臨んだ。
MUSASHIは吉岡とともに亮生に合体技をさく裂させてポーズを決める。しかし、ここでなぜかパートナーであるはずの鈴木からスリーパーで急襲を受けた。身に覚えのない裏切りに「俺が何をしたっていうんだよ」といって逃げるが、鈴木は返答をしない。本当に何なんだ。
戦々恐々のMUSASHIであったが、綾部のブレーンバスターをくらってピンチに陥った鈴木を助けて和解。チームに勢いをつけると、最後は吉岡が亮生を抑えている間に、HAYATOに二天一流を決めて3カウントを奪った。
バックステージでは「裏切りをくぐり抜けて勝ったね」と一息をつくが、吉岡は「何あれ、通り魔?」とけげんな表情を浮かべていた。
改めてV1戦に向けて気合を入れ直したMUSASHIは「何が何でも勝つの。俺らの敵はあの2人だけじゃないよ。いろんなものに勝たなきゃいけないの! 俺からは以上だ」と謎の宣言をして控室へと引き揚げていった。












