巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が、11日の「2025 JERA クライマックスシリーズ・セ」ファーストステージ・DeNA戦(横浜)で、3回にボーク判定を受けた先発の山崎伊織投手(27)について言及した。
思わぬ判定に動揺を隠しきれなかった。0―2の3回一死一塁で、山崎が一塁へけん制を入れると、審判はボークの判定をコール。明白な動作こそなかっただけにマウンド上の右腕も大きく首をかしげると、そこからリズムを崩した山崎はその後二死一、三塁から筒香に適時打を浴びてさらに1点を失うなど、判定に泣く結果に終わった。
試合後、杉内コーチは「正直、何がボークか分からなかったんですよね。シーズン中も伊織がボークを取られることは1回もなかったので」と困惑すると「あれを1発でボークと言われちゃうと、ちょっと厳しいですよね。シーズン中もあるんだったらですね、注意のしようがあるんですけど」と戸惑う様子を見せた。
結果的に山崎は6回4失点で降板。それだけに杉内コーチは「あそこで(ボークを)取るってことは、多分どの審判が見てもボークと思うんでしょうから、ちょっと映像を見て確認してみます」と語った。












