巨人の若林楽人外野手(27)が「2025 JERA クライマックスシリーズ・セ」ファーストステージ・DeNA戦(11日、横浜)に「6番・右翼」で先発出場し、4回に2ランを放った。
3点を追う4回一死一塁の場面だった。2打席目に立った若林がこの回まで無失点と好投していた相手先発・ケイを捉えた。カウント2―0から3球目、外角低めの150キロ直球めがけてフルスイングし、打球はCS仕様でDeNA一色に染まった左翼スタンド最前列へ飛び込んだ。
後続は打ち取られ逆転には至らなかったものの、若林のCS1号2ランでDeNAに1点差まで追いついた。
若林は1回裏の守備に就いた際、桑原の右飛に素早く反応して捕球。2回無死一、二塁の場面では、絶妙な犠打で2人の走者を進めた。9月のレギュラーシーズンにおいては「6番・右翼」を中山が主として担っていたが、背番号59は期待に応える活躍を見せている。












