女子プロレス「マリーゴールド」が9日、越野翔子がこの日付で入団することを発表した。

 越野は高校時代から音楽活動を始め、2011年にソロで楽曲メジャーデビュー。2021年にドラゴンゲートのドラゴンダイヤに楽曲提供をしたことがきっかけでプロレスと出合い、憧れを持ち練習を始めた。

 この日、都内で開かれた会見に出席した越野は「私の夢はスターになることです。元々歌手として日本中いろんなところで歌ってきたんですが、コロナがあったりうまくいかない人生でした。しかし、プロレスに出合って『私はこれだ』って思いました。私が感動したプロレスの魅力をたくさんの方にお伝えして、歌手として私にしかできないプロレスをやっていこうと思います。私の未来が、私の夢が、ここマリーゴールドから始まります。よろしくお願いします」とあいさつした。

 さらに「必ず越野翔子ここにありという選手になりますので見ていてください。応援よろしくお願いいたします」と決意を述べた。

 ロッシー小川代表は「彼女は芸能的な仕事もしてましたし、今までいろんな経歴を持ってます。いろんな縁があり入団することになりました。これから皆さん応援していただければありがたいと思います」と語った。

 さっそく26日東京・両国国技館大会への参戦も決定。第2試合で行われる全12選手が登場するガントレットタッグマッチに当日発表される選手と組み出場する。デビュー戦に向け越野は「1戦目簡単に負けるわけにはいきません。絶対に勝ちます!」と意気込んだ。