ソフトバンクが27日の西武戦(ベルーナ)に4―1の逆転勝ちを収め、リーグ連覇を成し遂げた。4月11日のロッテ戦で右すねに自打球を受けて長期離脱した柳田悠岐外野手(36)は、今月22日のオリックス戦で約5か月半ぶりに一軍復帰。この日は「1番・左翼」でスタメンに名を連ね、勝利に貢献した。試合後には歓喜の瞬間をグラウンドで迎えられた喜びを素直に語った。
大きなケガに見舞われながらも連覇の瞬間を一軍で迎えた柳田は、試合後「とりあえず足だけ引っ張らないようにっていう気持ちでやった。ヒリつくゲームで野球ができるのは幸せ。(チームメートが)こういう舞台に持ってきてくれた。本当に感謝したいです」と仲間の奮闘に敬意を払いつつ、ポストシーズンに向けて「少しでも貢献したいです」と短い言葉に決意を込めた。
この日は2安打を放ち、2試合連続のマルチ安打をマーク。まだ万全とは言いがたいが、直近4試合のうち3試合で複数安打を記録する主砲の姿は、今後に向けて明るい話題だ。












