ソフトバンクが27日の西武戦(ベルーナ)に4―1の逆転勝ちを収め、2年連続21度目のパ・リーグ制覇を決めた。
一時は借金7、単独最下位に沈みながらも見事な逆転優勝。チームを温かく見守った王貞治球団会長(85)は「今年はスタートが悪かったから、最初どうなるかと思った。去年よりも苦労したが、戦力が横にすごく広がった。今後にすごく期待の持てるチームになったと思う。そういう点では、チームとして将来的に楽しみができた」とたたえ、来季以降の戦いに大いに期待を寄せた。
シーズン序盤に主力が相次いで故障離脱。開幕オーダーの原形をとどめない戦力編成になりながらも、6年ぶりに制した交流戦あたりから落ち着きを取り戻した。小久保監督の手腕については「年々しっかりしてきてね、たくましくなった。われわれが思っていた以上に大きな監督になった」と目を細めていた。












