新日本プロレス28日の神戸大会でIWGP世界ヘビー級王者ザック・セイバーJr.(38)に挑戦する「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(27)が、公開調印式で不敵発言を連発した。
王座戦を翌日に控えた27日、成田は神戸市内で行われた調印式にザックとともに出席。コメントを求められると「もうな、このクソ外人チャンピオンに言うことなんかねえんだよ。明日はこのベルトが俺のところにくるだけ」と吐き捨てた。
北海道シリーズでは連日に渡って前哨戦で激突。24日札幌大会では決着後のリング上でザックを地獄の断頭台でKOした。王者の実力をどう評価するかという質問にも「評価もクソもねえんだよ。北海道の最後、俺に負けて大の字になったの見ただろ? そういうことだよ」と、不遜な態度を貫いた。
神戸決戦の勝者は10月13日両国大会でG1クライマックス覇者・KONOSUKE TAESITA(竹下幸之介)との防衛戦が義務付けられている。しかし、成田は「1個言っておくぞ。俺が明日勝つことは確定なんだよ。両国で竹下の挑戦なんか受けるわけねえだろ。アイツが真のG1覇者か? 真のG1覇者はEVILなんだよ。両国は俺とEVILのタイトルマッチ。これはもう確定なんだよ」と、H.O.T同士の王座戦をぶち上げた。
実際は今夏のG1公式戦でも成田は竹下に敗れているのだが…。「リベンジもクソもねえよ。G1の試合はアイツが反則して俺に勝った。その制裁マッチだ、もしやるとしたらな。まあ、やらせねえけどな」と拒絶反応を示し、自身がベルト奪取した場合は竹下の挑戦権が無効となることを強調していた。












