レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は23日(日本時間24日)に敵地トロントでのブルージェイズ戦に「4番・DH」で先発出場し、4打数2安打1得点で打率は2割5分6厘に。チームは4―1で勝った。
吉田は先発右腕ガウスマンと3度対戦した。2回先頭は初球、内角寄りに来たストレートを右翼線にライナーで弾き返す二塁打。二死後、7番ローの中前打で先制のホームを踏んだ。
4回先頭はカウント1―2からの4球目、内角高めのボール球のストレートに若干詰まるが二遊間を抜ける中前打となった。マルチ安打は3試合連続、今季13度目。直近7試合中、5試合がマルチ安打で、27打数11安打、打率4割7厘、6打点と絶好調だ。中継局NESNの解説者メローニ氏は「コンタクト重視ですね。打ったのは高めのストレート。バットをインサイドに収めたままうまく打ちました」と説明した。
1―1の6回先頭はカウント1―1からの3球目、真ん中低めのスプリットをすくい上げるもフェンス手前で失速し。右飛に倒れた。
4―1の7回二死無走者は2番手の右腕バーランドに対し1ボールからの2球目ナックルカーブを捉えるも中飛だった。
試合中、NESNはポストシーズン出場権に大きく関わるガーディアンズ対タイガース戦の途中経過をひんぱんに伝えていた。6回のブルージェイズの攻撃中には「ガーディアンズが5―2で勝利」「ガーディアンズが(直接対決の戦績で中地区)トップになりましたね。厳密には(同率で)並んでいますが」と説明。
86勝71敗のレッドソックスはワイルドカード争い2位だが、1ゲーム差の3位には7連敗で地区首位から陥落したタイガースがつける形となった。












