オリオールズの菅野智之投手(35)は13日(日本時間14日)、敵地ブルージェイズ戦に先発。6回4安打1失点と好投したがチームはサヨナラ負けし勝敗はつかなかった。
韓国メディア「SPO TV」は初回に左足首に打球が直撃したことに注目。「キム・ヘソンの打球に倒れた日本の10勝投手、今回は181キロの弾丸が骨に当たったがメジャー221勝のレジェンドより好投した」とたたえた。
菅野は前回登板の7日(日本時間8日)の本拠地ドジャース戦で〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)の打球が右足首を直撃。そのまま倒れ込み途中交代となった。
同記事は「『彗星特急』キム・ヘソンの打球に当たって倒れた日本人ベテラン右腕・菅野が今回は『怪物打者』の打球に当たったものの好投した」と再びゲレロのライナーが菅野を直撃したことに触れた。
それでもマックス・シャーザーとの投げ合いで上回ったことに「シャーザーはメジャー通算221勝を記録している伝説的な投手で殿堂入り候補となっている。それにもかかわらず、菅野は6回4安打4奪三振1失点とシャーザーより優れた成績だった」と菅野を絶賛した。
同記事は「キム・ヘソンの打球に当たったのに続き、今回はより速い打球が自分の左足付近を強打したにもかかわらず投球を続けた菅野が、次の登板では勝利の栄光をもたらすことができるか注目される」と結んだ。











