巨人が13日の阪神戦(東京ドーム)で3点リードの5回にカイル・ケラー投手(32)ら救援陣が阪神打線に捕まり一挙7点を失った。
悪夢が待ち受けていた。中山の逆転満塁弾、岸田の2ランなどから一気に主導権を奪いリードを広げていた巨人だったが、5回に入ると一転。この回からマウンドに上がった2番手・ケラーが一死から3者連続四球でピンチを招くと、坂本に適時打、続く熊谷に押し出し四球を与えて1点差にまで詰め寄られた。
ここでケラーから3番手・高梨に交代したものの、代打の代打・原口に投手強襲の適時内野安打を浴びて試合は振り出しに戻った。その後も阪神打線の勢いは止められず、二死満塁から今度は中野に前進守備の外野の頭を超える走者一掃の3点適時三塁打、続く森下にも適時打を浴びてこの回一挙7失点となった。
まさかの大量失点にベンチから見守っていた阿部監督ら首脳陣も茫然…。スタンドのG党からもため息が漏れ聞こえた。












