東京女子プロレスは11日、都内で20日大田区総合体育館大会での3大タイトル戦調印式を行った。プリンセスタッグ選手権試合に臨む王者組の「享楽共鳴」中島翔子&ハイパーミサヲと挑戦者組の「Ober Eats(オーバーイーツ)」上福ゆき&上原わかなが火花を散らした。

 オーバーイーツにとっては、前回の挑戦(4月18日、米ラスベガス)から4か月という短いスパンで王者組に挑む。上原は「私は過去に2回、ベルトに挑戦しているんですけど、2回ともベルトを取れなくて、まだベルトを持ったことがありません。でも、今の私と上福さんなら絶対に取れると思っています」と気合。上福も「キャリアも違うし、雰囲気も違う上原ですけど、コイツと頑張って組んでベルトを取って、東京女子の選手の一員で、コイツなんだかんだ頑張ってんなって思われたいし。なにより連れてる上原に一番なめられたくないので、しょぼい先輩と思われたくないし、たくましい後輩と思われたいので…苦手だけど頑張ります」と、独特の表現で意欲を見せた。

 一方の王者組は中島が「やっぱり享楽共鳴として私はタッグベルトを持って世界征服がしたいです。そのために大田区で防衛したら、上福ゆきには1年間、私の専属英語のティーチャーとして働いてもらうし、上原わかなにはたくさん食べる方法を教えてもらいます。絶対に勝ちたいと思ってます」と決意。ミサヲも「享楽共鳴、その勢いあると思っております。そして面の皮の厚さナンバーワンのタッグとして10回、100回いってやろうと思ってます」と豪語。決戦へ臨戦態勢だ。