巨人が26日の広島戦(マツダ)に1―4で敗戦。先発のエース・戸郷が7回3失点と粘投も打線は6安打1得点とふるわず、相手先発・床田に完投勝利を許した。
戸郷は初回に先頭・中村奨、ファビアンに連打を許すと、その後一死一、二塁からモンテロに適時二塁打を浴びて先制点を献上。続く末包の犠飛で2失点となった。
6回までスコアボードに0を並べたが、7回二死一、三塁で中村の右前適時打で3点目を失う。一方の打線は相手先発・床田を前につながりを欠き、奪った得点は8回に代打・キャベッジが放ったソロによる1点のみ。
阿部慎之助監督(46)は「そのあと(2回以降)はなんとか踏ん張ったんだけど」とエースの95球の力投をたたえたが「同じ投手(床田)とずーっと何回もやってて…まあ、こちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかったので」と首脳陣の責任も明かした。
シーズンもいよいよ佳境。指揮官は「もう、調子悪いも何もないからね。気合でやるしかないので、今調子を落としている人も、その気持ちだけは持ってほしいですね」とナインにはっぱをかけた。












