レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が23日(日本時間24日)のヤンキース戦に「6番・DH」で2試合ぶりの先発出場し4打数1安打1四球だった。

 前日の同カードでは1―0の9回二死一、三塁から代打で登場するも三ゴロに倒れた吉田。この日はスタメンに名を連ねると、2回一死走者なしで迎えた1打席目で相手先発右腕ウォーレンと対戦。カウント0―2の3球目、外角低め直球をうまくはじき返すと中前打となった。

 一方でその後は4打席、その内2打席ではチャンスで打席が回ってくるも安打は出ず、今季打率は2割3分4厘となった。なおチームは12―1て大勝した。

 SNS上のファンからは「ヒット! 吉田正尚!」「きれいなセンター前!」「吉田正尚、2出塁!」と喜びの声もある一方で、「今日のレッドソックスは12点も取ったのに吉田正尚が全く得点に絡めてないのが気になる」「吉田正尚、打球速度はいいのだが、いかんせん打球が上がらない」「フル出場もチャンスで凡退するなど本来の実力を発揮できてない…」などと決定機で存在感を発揮できなかった吉田を心配する声も相次いでいた。