レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は21日(日本時間22日)に敵地ニューヨークでのヤンキース戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。1点リードの8回二死二、三塁で代打を送られベンチに退いた。打率2割3分6厘。チームは6―3で勝ち、連敗を3で止めた。
2回先頭は右腕ヒルのカウント2―2から外角低めのチェンジアップを打ち、投ゴロに倒れるも失策で出塁した。
1―1の4回先頭はカウント0―2からの3球目、外角高めに入ってきたストレートをバットの先で捉えると、打球はライナーで左翼線を襲う二塁打。狭いファウルグラウンドで打球を処理した左翼手ベリンジャーが体をフェンスにぶつけて体勢を崩した瞬間、テレビ中継を行ったFOXの実況アナは「ヨシダは(一塁ベースを回ったところで)ストップし、再びスタートを切って二塁打にする」と伝えた。後続が倒れ、無得点に終わった。
2―2の5回二死一、二塁はカウント2―1から内角高めのフォーシームを捉えきれずに中飛。
4―3の7回二死二塁は3番手の右腕ウィーバーのフルカウントからの6球目、外角低めのチェンジアップを引っ掛けて一ゴロ。2打席続けて得点圏に走者を置いて一打が出なかった。8回二死二、三塁で代打を送られた。
宿敵との敵地4連戦の初戦を取った。地区首位のブルージェイズとは5ゲーム差ながら、同2位のヤンキースとは0・5ゲーム差。ブルージェイズを追うためにも負けらない。












