ドジャースは29日(日本時間30日)にキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が「左肩滑液包炎」のため、10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。代わってチーム3位、MLB有望株ランキング全体35位のアレックス・フリーランド内野手(23)が昇格した。

 開幕をマイナーで迎えたキム・ヘソンは5月3日(同4日)にメジャー初昇格。58試合に出場して138打数42安打、打率3割4厘、2本塁打、15打点で本職の二塁に加え、遊撃、中堅も守った。しかし、直近、7試合は左肩を痛めた影響もあって、19打数3安打、打率1割5分8厘、10三振と不振だった。

 フリーランドは今季、傘下3Aで94試合に出場して、368打数93安打、打率2割5分3厘、12本塁打、71打点、16盗塁。主に遊撃手(67試合)と三塁手(26試合)で出場し、二塁手としても1試合に先発出場した。MLB公式サイトは「マックス・マンシーが左ヒザの骨挫傷からの復帰を目指しているため、三塁手として出場時間の大半を過ごすことになるだろう」と伝えた。

 ロバーツ監督は28日(同29日)のレッズ戦後、キム・ヘソンか右足首を痛めたトミー・エドマン内野手(30)のどちらかをILに入れると話していた。