阪神は26日の広島戦(甲子園)で負傷した近本光司外野手(31)について、兵庫県内の病院を受診し「左手首の骨折」と診断されたことを発表。今後は二軍施設・SGLでリハビリを行う。
8回二死で広島2番手・高が投じた3球目の151キロ直球を左手首に受け、顔をゆがめながらうずくまった。スタンドは騒然となり、藤川球児監督(45)らが心配そうに見つめる中、そのままベンチ裏へ退いた。
近本は試合中に左手首にアイシングを巻いた状態で球場を後にし、病院へ急行。前日25日には森下も左手首に死球を受けており、藤川球児監督(45)は試合後「相対的に見てちょっと多いね。デッドボールを当てられるケースがね。野球を守らなければならないのでこちらもグッと我慢しているんですけど」と厳しい表情で話していた。
連敗を脱出し首位浮上を決めた猛虎軍だったが、不運な形でリードオフマンを欠く事態となった。













