阪神・森下翔太外野手(25)が25日の広島戦(甲子園)に「3番・右翼」でスタメン出場。

 1点ビハインドの初回一死二塁で打席に立ったが、鯉先発・ターノックの初球が左手首を直撃した。146キロの速球を受けた虎の主砲は、その場でうずくまり悶絶。藤川球児監督(45)も心配そうに見つめる中、トレーナーがすぐさま駆け付けベンチへ下がった。

 それでも治療を終えて一塁ベースへ向かい、筒井コーチとグータッチ。スタンドを黄色く染めた虎党からは大きな拍手が送られていた。

 その後、佐藤も四球を選んで一死満塁とすると5番・大山の左翼への犠飛で同点とした。