ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は24日(日本時間25日)、本拠地シカゴでのナショナルズ戦に「3番・一塁」で出場し、メジャートップに並ぶ11号ソロを放った。2試合ぶりの本塁打で3打数1安打1打点。チームは5―4で勝った。
1点差を追う4回一死無走者で迎えた第2打席。元巨人のマイコラスが投じた外角低めのチェンジアップを打ち返した。滞空時間の長い打球はバックススクリーン右へ吸い込まれた。
連続試合本塁打は前日に5でストップもすぐに一発を放ち、アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(28)と並んでついにトップに立った。タイトル争いについて村上は「シーズンは長いですから。シーズンが終わって振り返った時にたくさんの本塁打を打てていたらうれしいですね」と笑顔を見せた。
さらに現地メディアから「日本での8シーズンでこのような連続本塁打を経験したか?」と尋ねられた。すると「日本では5打席連続本塁打を打ったことがあります。ええ、いくつか記録を持っています」と軽やかに答えた。
この発言について、地元紙「シカゴ・サンタイムズ」は「この記録は日本でも驚異的だが、村上自身はそう思ってはいないようだ」と村上の平然とした態度に脱帽。「ゲッツ監督が記者会見で村上を紹介した際、『世界屈指のパワーヒッター』と評した時、誰もが眉をひそめた。しかし、その言葉はまさに予言的だったと言える」とも続けた。
一方、MLB公式サイトも「『日本では5打席連続でホームランを打った』と村上は語った。『5打席連続だ』。そう、そこに勝者がいる」とアーチを量産しても当たり前のように捉える村上の大物ぶりに感心していた。












