ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が24日(日本時間25日)、本拠地シカゴでのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。2試合ぶりとなる11号ソロを放ち、ア・リーグトップに並んだ。
和製大砲のバットがまた火を噴いた。1点差を追う4回一死無走者で迎えた第2打席。元巨人のマイコラスが外角低めに投じたチェンジアップをものの見事にすくい上げた。やや泳がされながらも最後は右腕一本で振り抜いた打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン右へ。飛距離は415フィート(約127メートル)で、本拠地のファンは割れんばかりの大歓声だった。
前日23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦で村上は5打数1安打。待望の一発は出ず、連続本塁打記録は「5試合」でストップした。しかし、記録は途切れても好調は維持され、爆発的もパワーは健在だった。打球角度33度で打ち出された大飛球は、ファンの期待をあおるかのように滞空時間はおよそ6秒。そしてフェンスを越える一撃に実況も「ゴーーンヌ!!」と大興奮だった。
令和初の3冠王の進撃が小休止を挟んで再び始まった。












