西武・山田陽翔投手(21)が29日のオリックス戦(京セラドーム大阪)でプロ初セーブをマークした。
この試合、3―2でリードを奪った10回に5番手としてマウンドに上がった山田は先頭の杉本に左前打を許し犠打と自らの暴投で一死三塁のピンチを背負った。
ここで山田は若月をシュートで詰まらせ前進守備の名手・源田壮亮内野手(32)がこれを逆シングルでさばき冷静にバックホーム。代走の三走・渡部が同点のホームを狙ったが古賀のタッチが左脇に入るのが早くオリックスベンチのリクエストでも判定は覆らなかった。
結果、この回を1安打無失点に抑え逃げ切った山田にうれしい初セーブが記録された。
お立ち台で山田は「絶対に勝つぞ、という気持ちで試合に入りました。(10回の決勝点は)みんなの勝ちたいという思いがつながった1点だった。(10回の登板は)バックは鉄壁なので打ち取ることだけを考えていました。これからどんどん勝ちましょう」と連敗を止めた上でフォア・ザ・チームの思いを溢れさせていた。












