プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山)の選手間投票の結果が9日に発表され、ソフトバンクから近藤健介外野手(32)、周東佑京外野手(30)、栗原陵矢内野手(30)が選ばれた。

 ファン投票に続いて選出された栗原は、2021年に球宴史上初となる1試合4ポジションを守った過去があるだけに「今年は右翼以外で8個守れたらと思っています」と意欲満々。5月10日のロッテ戦で単独本盗に成功した周東は「ホームスチールできたらなと思っています」と大胆に予告した。また対戦したい投手に巨人・大勢を指名。「みんなすごいと言ってますし、日本代表でも一緒にやっている選手」と球宴での真剣勝負を熱望した。

 2年ぶり7回目の球宴出場となる近藤は「ファン投票の方に頑張ってもらって、ベンチでゆっくりしていたいなと思います」と、隣に並んだファン投票選出組の周東と栗原を意識してニヤリ。「陰から支えたい」と控えめに意気込みを語ったが、NPB屈指の好打者だけに大暴れが期待される。