巨人のリチャード内野手(26)が26日の広島戦(マツダ)に「7番・三塁」で先発出場し、7回に移籍後初の決勝打となる勝ち越し適時二塁打を放った。
ロマン砲が試合を決めた。巨人への移籍後初戦となった5月18日の広島戦(マツダ)では、あいさつ代わりの1号ソロを放っていたリチャード。この日は1―1の7回一死一塁で迎えた3打席目で、広島の2番手・中崎の投じた4球目、145キロの直球をうまく捉え、打球はあとひと伸びでスタンドインとなる右翼フェンス直撃の二塁打に。その間に走者が生還し、試合の均衡を破る一打となった。
リチャードは敵地でのお立ち台では愛されキャラ全開。「優勝に向けて誰も諦めてないので、とにかく必死です。それが試合に出てたかなと思います」と手応えを明かすと「ジャイアンツのことは、まだあんまりわからないんですけど、やっぱり1位をみんな目指してやっていると思うので、頑張って1位に追いついて追い越せるように頑張りたいと思います」と〝リッチー節〟もさく裂させた。












