F1レッドブルの角田裕毅(25)がベルギー・グランプリ(GP=27日決勝)を前に解任された前チーム代表クリスチャン・ホーナー氏からメッセージを受け取っていたことを明かした。
今季途中でレーシングブルズから姉妹チームのレッドブルに昇格した角田もここまで思うような結果を出せない中、チームも大きく低迷した。そこでレッドブルはテコ入れのため、20年以上もチーム代表を務めていたホーナー氏を解任することを決断。代役としてレーシングブルズのローラン・メキース氏が新代表に就任した。
そんな中、専門メディア「GPBLOG」にとると、自身も窮地に立たされている角田は、解任されたホーナー氏と連絡を取り合っていることを明かした上で「過去のレースでクリスチャンが私を支えてくれたことに感謝します。昨日も彼から『実力を見せてみろ』というメッセージをもらいました。本当にすてきなメッセージでした」と語ったという。
一方、メキース新代表については「代表に就任したばかりでまだ2週間しかたっていない。だから、まだ何かを変えることはできないと思う。私たちはいい関係を築いている。新たに関係を築いたりする必要はない。彼と一緒にパドックに入り、普通に会話した」とし、新体制下でもリラックスムードでレースに臨めるようだ。
角田はF1生き残りをかけて後半戦の巻き返しが欠かせない中、前代表の激励に応える走りを見せられるか。












