F1の強豪レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)の新天地にアストンマーティンが浮上した。

 4季連続チャンピオンのフェルスタッペンは2027年までレッドブルとの契約が残っているものの、来季のメルセデス移籍が盛んに報じられている。しかも、義兄のネルソン・ピケ・ジュニアが「来年、マックスはメルセデスにいるかもしれない。みんな知っていること」とポロリ。「8月に決断を下す」と発言したため、その動向が注目されている。

 英メディア「BBC」は「アストンマーティンはフェルスタッペンと契約するダークホースか?」と題した上で、F1特派員アンドリュー・ベンソン氏が「アストンマーティンは2026年に向けて2人のドライバーを決定している。つまりフェルスタッペンが移籍した場合(フェルナンド)アロンソと合意する必要がある」とし「アロンソが来年エイドリアン・ニューウェイ設計のマシンを初めて運転するチャンスを得ることを考えると、アロンソがそれに順応する可能性は低い」と説明した。

 その上でベンソン氏は「F1では不可能なことは何もなく、常に驚かされることもある」との見解を示した一方で「あちこちから入ってきた情報から判断すると、フェルスタッペンはレッドブルに残留する可能性が高いと感じている。もちろん、状況は変わる可能性もある」と語っていた。