マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約になりDeNA入りした藤浪晋太郎投手(31)が18日、横浜市内の球団事務所で行われた入団会見に出席。新天地での意気込みを語った。
阪神に在籍していた22年以来3年ぶりの日本球界復帰となる右腕は、新天地を決断した経緯について「オファーを頂いた中で一番熱を持ってと言いますか、本当に藤浪晋太郎っていう選手が必要なんだっていう熱を体現していただいたので」と説明。「その情熱に応えたいと思って横浜ベイスターズさんにお世話になることを決断しました」と明かした。
新天地となるDeNAや三浦監督の印象については「チームとして、会社としてすごく新しいことにチャレンジングしているイメージがある」と笑み。その上で「球場の雰囲気もそうですし、新しいことにどんどんトライされている。三浦監督に関しては現役の時からたくさん対戦させていただきましたし、確か初ヒットも初打点も三浦さんからだと思うので」と好印象を示しながら横浜でのプレーを心待ちにしている様子だった。
今季残り11試合を残す古巣・阪神との対戦については「特別力まないようにしたいなと思います」と苦笑い。ただ、「甲子園で投げれるのも一つ楽しみではある。しっかり結果を出して一軍のマウンドで投げて横浜スタジアム、甲子園でも投げるチャンスが巡ってくればいいと思う」と話し古巣との直接対決にも意欲を燃やした。
また、注目される起用法に関しては自ら「長いイニングでも短いイニングでもできると思っているので」と力説。「本当にチームに貢献したいのが一番。チーム事情によって両方できればいい」と先発、救援にこだわらず与えられた役割をこなしていくことを強調していた。












