ソフトバンクは1日の日本ハム戦(みずほペイペイ)に2―3で敗れ、今季2度目の5連敗。借金は今季最多の「7」まで膨らんだ。
先発の上沢はシーズンで古巣戦に初登板。4回まで無安打に抑える快投を見せたが、5回に捕逸も絡み2点を失い同点に追いつかれると、7回に万波に甘く入ったスライダーを捉えられ痛恨の一発を浴びた。
左翼テラス席へ飛び込む打球を見送った右腕はマウンドで膝をつきガックリ。7回3安打3失点でマウンドを降りた。
打線は1点を追う8回に一死一、二塁から山川が空振り三振に倒れると、中村晃の打席で二塁走者の野村が飛び出し盗塁死。反撃の芽を摘んでしまった。小久保監督はこの場面について「戦術があるので細かくは言えないですね」と言及を避けた。
本拠地での成績は2勝11敗1分け。本拠地2勝の上沢でも勝利をたぐり寄せられなかった。先月30日の試合後には全体ミーティングを行ったが、悪い流れは断ち切れず。指揮官は「何回も言うけどいるメンバーでやるしかないので」と淡々と語った。













