西武は30日の楽天戦(ベルーナ)に3―1の勝利。昨年は一度もなかった4連勝を4月だけで2度マークし、再び貯金1とした。

 先発した4年目・菅井信也投手(21)は5回65球を投げ1安打3四球1失点で3勝目(1敗)を挙げた。

 打線はこの日も初回にドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手(22=大商大)の先制2点適時打、7回に西川の適時打で3点をもぎ取り、投手陣を援護。菅井の後を甲斐野―山田―ウィンゲンター―平良とつなぎ危なげなく逃げ切った。

 登板後、菅井は「前回の登板で先頭打者に四球を与えてしまったり、初球をボール球から入ってしまうことが多く自分で苦しくなるような場面を作っていましたが、今日はゾーン内で勝負することができたことはよかったです」とこの日の投球を振り返っていた。